愛工大名電高校の専門学科1年生では、「先端科学技術入門」という独自の授業を行っています。
この授業では年間を通じて、愛知工業大学の全ての専攻から先生に来ていただき、最先端の講義をしていただいています。
また、愛知工業大学のみならず、様々な大手企業や他の大学の方々にも来ていただき、大変貴重なお話を聞いて見聞を広め、将来進路選択の参考になるよう取り組んでいる授業です。ただ聞くだけでは無く、講義のあとは授業内容をまとめて考察をしっかりと書き、レポートとして毎回提出をしています。
今年度最後となる今回の講師は、中日本自動車短期大学と、株式会社ヤナセからお越し頂き、自動車の仕組みや魅力に触れる体験型の講義となりました。
中日本自動車短期大学様からは、三菱のスタリオンを改造したレーシングカーとマツダのロードスター、バイクではヤマハのR6とホンダのCB400スパーフォアを、ヤナセ様からはベンツのCLE200、GLA200の2台を持ち込んで頂き、それぞれの場所で車両に関する説明や、実際に乗車してエンジンを掛けたりオープンカーにしたりと、車やバイクの魅力や構造を学びました。
また、自動ブレーキシステムを搭載したミニカーを使い、自動ブレーキの仕組みなどを学びました。
若者の自動車離れが言われていますが、今回の講義で様々な魅力が感じられたのではないでしょうか。